和歌山城(わかやまじょう)は、和歌山県和歌山市一番丁にある日本の城(平山城)。徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城である。城跡は国の史跡に指定されている。
7月9日の和歌山市の市街地に対する大規模空襲により、和歌山の象徴であった和歌山城が炎上の末に焼失した。城内には旧国宝の天守をはじめとする多数の国宝や建築物などがあったが、岡口門など数棟を残して全焼した。戦後の1958年に和歌山市民の熱意により天守は鉄筋コンクリート構造で外観復元された。